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Haluの反乱 母の成長 [子育て]



1週間ほど前まで数ヶ月間、年中になった頃からかな。

Haluがすご~く荒れていました。

Haluは良い子に見られがちなので、人に言ってもなかなか信じてもらえなかったり、
その暴れっぷりに私たち親子が毎日疲労困憊していることを理解してもらえませんが。

とにかく、全てが 嫌。 私が言う全てに反対。

蹴る、殴る、物に当たる、罵倒する、ずっとイライラしてる。

4歳じゃなければ、家庭暴力です。
将来の思春期を想像したりして、ため息。

一番の思いは、「私の何がいけなかったのだろう?」でした。

色々な人に相談したり、愚痴を聞いてもらいました。
でも、これ!という原因はやはり今も分かりません。

ただ、神さまは4歳の子供を通して私に教えたいことがあったんですね。

この数ヶ月、それはそれは貴重な体験でした。

子供が素直で順調なのは即ち 「わたしの子育てが良いから」
とあやうく勘違いするところでした。

一番の収穫は 「無力」 だと知ったことでしょうか。
人をコントロールしようとするのは傲慢なこと。

子育てに苦悩しているお母さんたちの気持ちも
今なら共感できます。

子供が言うことを聞かない、自分の言うとおりにならないことが
こんなに自分の自信を失わせ、イライラさせて、破壊的な気持ちに
させるなんて。
自分の傲慢さや、自己中心さは子供と一緒だと
本当に思い知らされました。

本当にち~~~っぽけな人間だなぁ。

毎日PMS(生理前症候群)のような我が子に、
平静に取り合おうと頑張っていても、こちらが根負けして、爆発!
してしまうことが何回もありました。

とうとう、キッチンの前で、おいおい泣きながら祈りました。
Haluの前で。

「神さま、私は無力な母親です。Haluちゃんの心の怒りや
悲しみを取り除いてあげることが出来ません。
そうか助けてください。
わたしには、もうどうして良いか分からないのです。」

(これを書きながらも、その時の気持ちが思いだされて 涙です。)

すると、目の前で怒りまくっていたHaluが、今まで見たことのない、
聞いたことのない声で泣き出しました。

それは、悲しみや怒りとか、そういう感じではなくて、
溜まっていたものを出すような、開放されていくような泣き方でした。

Haluも、自分の中に渦巻く負の感情をどう収めたらよいのか分からずに、
ずっと苦しんでいたのだと思います。

お互いを抱きしめながらおいおいとしばらく泣いていました。

その後は、私が、「お腹空いたからご飯つくっちゃおう」と言うと、
Haluは、はにかんだ笑顔で、「Halu、お手伝いする」と。

その後も感情の浮き沈みがありましたが、ある月曜日、突然変化が。
表情も穏やかになって、笑顔が戻りました。

あ~、平穏な日々が愛しい♪ 家族の笑顔は本当に大切です。

これからも、こういう波が次々とやってくるんだろうなぁと覚悟が
できて、良かったです。

何よりも、『子供の言動・成績 = 自分の評価』
という枠で自分を見ないようにしようと思います。


久しぶりの更新。

次は さて いつになるでしょう。








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