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この母・・・ [本日のわくわく]

母というのは、わたしの母のことです。

良くも悪くも、同じDNAであることを感じます(っていうか事実ですから)

思い立ったら、即実行。楽しいことを思いついたら、後先考えず・・・
よく似てる(悲)



ある夜のこと。

いつも突然です。「今からHaluに届けたいものがあるから!」
しばらくして、玄関のチャイムが ぴんぽ~ん。

開けると、ワクワクして嬉しそうな母、74歳の彼女の手には・・・

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「Haluちゃん、これ、あげるわ~!!!」



聞いてみると、市内の美術館の公園に行ったらフェスティバルをやっていて、
そこに飾られているもの(非売品)を指し、

「これ、くれない?」

と打診して無料でもらってきたそうな。
(もっと普通のバルーンを結構な値段で売っていたそう)


もちろん、母は車は運転できませんので、数年前にプレゼントしたアシスト自転車です。

このおっき~くてカラフルで、ちょっとグロテスク(←母曰く)な風船をチャリにくくりつけ
夕暮れの町を走る母。

そのまま帰宅   


かと思いきや! な、な、なんと!

近所の銭湯に寄り道し、

このでっかくて、グロテスクでカラフルな風船を番頭さんに預かってもらって
風呂浴びて帰宅したそうな。

(母曰く、銭湯にとっては、とっても良い宣伝になったそうな)


その翌日の夕方、自転車にくくりつけ夕暮れに我が家にやってきた、というわけです。

この日に被っていた帽子は、ちょっと若い人向けの
ピンポンパンのお姉さん(年代がバレマスなぁ)みたいなの。

私が、「いいじゃない。新しいの?」と聞くと、

母は、「これかぶって、風船もってるとね、子供づれのお母さんたちが
『ほら、ほら、お姉さんが通るからどきなさい』っていってどいていくのよ~(失笑)」


帽子の下の顔を見たらさぞどっきりするでしょうね。
違う意味で、どいたかもしれませんが。


あれを自転車につけて走る母をイメージするたびに笑いがこみ上げてきます。

101123_1805~0001.jpgもちろんHaluは大喜び。



しかし、でかい。 場所を取りますなぁ~。しぼんでいくのが幸いなり。




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作品展  など [子育て]

幼稚園には絵画時間に専任の先生が来てくれて、子供たちに絵画や工作などを教えてくれています。
いまどきの幼稚園って、本当にすごいですよね~。絵画の先生なんて・・・

先日、4月から絵画の時間などで作った作品の展覧会があり幼稚園に行って来ました。

年少さんの絵
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ただ絵の具を塗りたっくっているだけのように見えますけど。

「3歳児にとって、一本の筆で画用紙に大きく塗るのはとっても
簡単ではないんですよ」と先生のコメント。

たしかに、Haluは何でもちっちゃく描くし、塗ってもすぐ飽きる。
いろんな色を混ぜ合わせて、描かれた「ただのぬったくり」には、
Haluなりのストーリーがあるようで、聞いていてとても楽しい!

七夕の時の短冊が楽しかった~。一部ご紹介。すべて年少さんの短冊より。

「かっこいい わに になりたい」
「かえるに なりたい」
ウルトラマンになりたい」
キャリアカーのひとになりたい」
「でんわがほしい」 「にんじゃにあいたい」

これが年長さんになると・・・
プリキュアの衣装がほしい」
「〇〇のゲームがほしい」←多数
となっていました(悲)

でも、年中、年長さんの絵や工作には感動!
年少さんとは随分違いますよね~。

概観に囚われず、生き生きしていて、おとなには描けない絵。
観たままというより、観たことから受けた感動やイメージが表現されていて
堂々としています。

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作品展が終わり、今週は大きな画用紙にHaluが描いた作品を
次々と持ち帰ってきました。

さて、どこに飾ろうかな?






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大きな秋、み~つけた! [子育て]

金曜日、幼稚園は半日保育だったので、お日さまが高いときにお迎えに行くと

マンション1Fの我が家は暗くて寒いのに、

すご~くいいお天気で、ぽっかぽか。

お迎え付近の団地の木々は美しく紅葉していて・・・

これは、絶対に逃せない!森に行こう!

・・・ということで、寂しがりやなので、急遽お友だちに電話で集合をかけました。

土手を左手に、右手に林。気持ちが高まります!

子供はもとより、私がはしゃぎまくりです。(いつも、後で反省・・・)

Haluには、先に行かないで~っと泣かれます(汗)


でも、木々が綺麗で
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落ちている枯葉も綺麗で
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秋の日差しはそれは、それは美しくて
         IMG_6258.jpg    

なにより、そんな自然の中にいる子供たちの瞳は輝いていて
気持ちがはやるのは仕方のないこと!

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もちろん、手作りのシャボン玉も一緒。 

でも、目的は遊具でも遊び道具でもなく、やっぱり 
秋を感じながら、自然の美しさの中に全てを造られた神さまの息遣いを感じて欲しい。

ガキ大将のようにちびっこたちを先導し、探検に出かけます。


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ザリガニの穴を見つけたり、蜂の巣を見つけたり。

道なき道を恐る恐る歩いていくと、ほどなく子供たちの足取りは軽く、
頼もしくなり、冒険心が沸き立って、ついつい注意の声が大きくなってしまう。

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みんなで見つけたいろんな秋

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深い地の底も御手(みて)の内にあり

山々の頂も主のもの。

海も主のも、それを造られたのは主。

陸もまた、御手によって形作られた。

詩篇より


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Sticker Club( シールクラブ [子育て]

カナダ人の友人ママからメールを貰いました。

子供がステッカークラブという遊びで、Haluちゃんにシールを贈りたいんだけど・・・

よく分からずも、楽しそうだったのでYes!と返事をしたら、
忘れた頃に手紙とシール入りの封筒が。


『この手紙をコピーして、手紙にある住所のお友だちと、
6人のあなたのお友達にシールと一緒に送ってください。
もし参加しなければ、ぼくの両親にお知らせ下さい。』

ようするにチェーンメールですね。

手間もシール代や郵送代もかかるけど、
Haluには世界と繋がる良いチャンス。

ちょっと想像してみた。『もし、私が子供でお母さんがこれをしてくれたら・・・』

う~~~ん!なんて楽しそうなんだろう!!
(すぐに童心に帰れるワタシ。特技です)

思ったとおり、Haluは、カナダの会ったことのないお友だちからの
手紙とシールに大興奮!

(惜しげもなく)シールをぜ~んぶ貼り付けて、毎日眺めています。

私は、早速シールを購入し、手紙をコピー。準備万端!

あとは、国内外にメールで参加を呼びかけた友人たちからの返事待ち。

・・・・・が・・・・・反応がありません。二人の参加希望者に救われるも・・


予想外の事態にです。

やりたい人はいますか~♪ っていうメールをやめ、
だれかやってくれませんか?っていうメールに変更。

再度人数と国を広げてメールして何とか5人承諾をもらいました。

クリスマスも近いこの時期、忙しいのにありがとう!!

イギリスのKちゃん (ありがとう!)
アフリカにお友だちいるSちゃん (ありがとう!)
フランススイスにお友だちのいるAちゃん (ありがとう!)
アメリカにお友だちのいるSちゃん (ありがとう!)
アメリカのJちゃん(ありがとう!)

あと一人~、なんとか!
世界の子供たちが待ってると思うとメールチェックばかりしてます。

そんな母の思い(重い)とは裏腹にHaluちゃんは、

「このシールね、カナダから来たんだよ。
遠いのにすごいね~!どうやっておともだち、はこんできたんだろうね?」
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世界地図でカナダの場所を確認!

今後が楽しみです。


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4歳への憧れ [子育て]

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あ~こんなちびの時もありました。

幼稚園では毎月お誕生日会があります。

毎月3歳のおともだちが次々と4歳になるのをお祝いするので、
Haluの中に強烈な4歳への憧れが渦巻いてます。

毎日1回以上、

「Haluはね、もうすぐ4歳なの!」 と会う人々にごあいさつ。

優しいおとなの皆さんも、
「わぁ~すごいね~!!!4歳になるの~!おにいちゃんだね~!」と、
ものすごく感心してくれるので、Haluの4歳への憧れは今や頂点に達しています。


先日、幼稚園に行こうと玄関を出て一言。

「Halu,もうすぐ4歳だから、おにいちゃんなの!」と嬉しそうに言ったと思ったら、

なにやら不服そうな顔つきで門の扉を閉めながら うつむき・・・

『もうすぐ4歳なのに、全然4歳にならない!!!

と怒り心頭。

その表情と苛立ちが尚いっそう、可愛くて笑いをこらえながら、
一日一日、ちょっとづつ4歳に近づいているんだよ、となだめましたが・・・可愛かった。

Haluが4歳になったら出来るようになる(らしい)こと。

  • 鼻がかめるようになる
  • お風呂で全部一人で洗えるようになる
  • ごはんも最後まで自分で食べられるようになる
4歳になったお友達は、みんな凄いらしいです。

あと2ヶ月弱で4歳になりますが・・・









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Solitude ~独りの時間~ [本日のわくわく]

図書館でふと手に取った小さな本。

子どもが孤独(ひとり)でいる時間(とき)」  エリーズ・ボールディング著
children and solitude)

Solitude --- 独り居  

美しい言葉。 『ソリチュード』 クラシック音楽のような響きがあります。

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“もし人間が、そのための時間をとり、孤独の中に身を置いて、

自分の内側で何かが起こることをゆるさなければ、

人間は、必ずや精神的に行き詰ってしまうだろう、と。


子どもでも、おとなでも、たえまなく刺激に身をさらし、

外側の世界に反応することに多大のエネルギーを費やしていると、

人間は刺激に溺れ、内面生活や、そこから生じる創造力、

あるいは創造性の成長を阻止し、萎縮させることになるだろう、と。”



“もしわたしたちが無礼にも、子どもからひとりでいる機会を奪い取ってしまったら

子どもたちは、うちに秘めている宝や、外で得る経験を

どうやって生かすことができるでしょう?”    (抜粋)

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私は無類の人好きです。
でも、ずっと刺激ばかりだと内側が枯れてくるのが分かります。


内に向かい・・・天に向かう。

お祈りをすると、内側に向かう心がやがて外へと開かれていく感じがします。

私の外への力は、内側が満たされていなければ出てこない。


でも、今の時代は、硬く決心して外界からの刺激から自分を守らなければ
静かな独り時間は皆無。  


最近、Haluが 「神さまってどこにいるの?」と聞くことがあります。

だから、ひっそりと、独りでいる時に神さまの臨在を感じるような

孤独な時間も彼には必要かも知れません。


幼稚園のお迎えの帰り道、公園に寄り道してひとしきり遊んだあと、

4時には家に着き、独りで遊び始めたHalu。

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独りの世界を満喫しているように、独りで会話をしながら1時間くらい
遊んでいました。

その姿はいわゆるマイナスな意味の「孤独」とは無縁。

自由で独創的。

そんな時間を台所からさりげなく見つつ、声を掛けずにいました。

彼の大事な大事なSolitudeの時間。


朝から学校に行き、塾に行き、絶えず集団にいる子どもたち。

帰ったらテレビゲームや刺激だらけ。

一人ぼっちで、創造を膨らませる時間も与えられない今の子どもたち。

わたしも気をつけなくちゃ、と思わされました。

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今朝は、幼稚園に送り出したあと、誰も居ない林のような広くて静かな
公園に行き、私のSolitudeの時間。

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秋の日差しの暖かさに、心まで温められて・・・・
また、外に出て行く力が蓄えられました。
(・・・って、そのあとは大好きな幼稚園のママさんたちとテニスだったんですけどね~!)


神さま、木々をありがとう。

お日さまのあたたかさをありがとう。

こんなに美しい自然を創ってくださってありがとう!

今日も生きる喜びが沸いてきます。

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子供用ハンガーラック [手作り]

幼稚園が始まる前から、子供が自分でお支度できるハンガーラックを捜し求めてました。

家具ってそうそう買い換えられないので、安物買いはグッとこらえてました。

結局、高すぎたり、大きすぎたり、チープだったり・・・なかなか納得できるものに出会わず、
Totanにお願いして、作ってもらうことに。

今までも色々作ってもらいましたが、今回のが一番のお気に入りになりそう。

まだ製作途中ですが・・

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甲斐甲斐しく我がまま妻のリクエストに答えてくれるTotanさん。
最近は仕事が忙しくて夜ゆっくりとお茶を飲みながら妻の愚痴を聞くおしゃべりする時間もありません。

ご飯を用意しておいて、食べてもらうことが多いので、
ポツンと一人ぼっちのご飯じゃ寂しいよね、ということで。

思いつきで作った夕飯メニューを載せた看板妻。
101030_1635~0001.jpg横から上手く撮れなかったけど、ちゃんと正座してますの。


まぁ、現実の妻は、(Totanが)帰ってきたときにテレビを見てるか、
パソコンしてるか、疲れきってボーっとしているかなので、こっちの妻の方が良いかもね~(汗)

そうそう、昨晩は夜中にもかかわらず、実験を重ねて出来たシャボン玉をTotanにもお披露目!
月明かりの庭で二人でシャボン玉に興じたのでした。

かなり楽しそうにシャボン玉をしているTotanの姿に何か自分を見ているようでしたよ(笑)






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シャボン玉 [手作り]

CAJ(インターナショナルスクール)のバザーで、英語の本でしたが、大きなシャボン玉を作って遊ぶ本を発見!
早速買ってみましたが、材料はちょっと日本では手に入らなさそう。

もう頭はシャボン玉のことだらけ。

大きいシャボン玉を作りたくって、この2週間いろいろ調べ、実験したり

101109_1022~0001.jpg実験中 

材料を買い込み、1Lも作ったのにすぐに壊れちゃう。 

配合や、成分が違うと上手くいかず、湿度や温度によっても変わるらしく、
幼い頃、石鹸で作ったシャボン玉とは随分違うんだなぁ~と意外にも苦闘しました。
(もうこの時点で、子どものための遊びではなくなりつつ・・・)

でも、とうとう!! 3回目のリベンジ。さっそく公園に行って来ました。

(毎日のように公園に誘うワタシに付き合ってくれてありがとうよぉ、息子!)

IMG_5913.jpg とんだぁ~!

IMG_5935.jpg「鏡をよ~く見るの」

IMG_5937.jpgIMG_5923.JPG
IMG_5932.jpgLook!Look!
                                  


わ~~い!! ちょっとだけ苦労した甲斐がありました。子供たちは夢中!
(私も夢中! かなり)

伸びの良い、大きなシャボン玉液ができました。

いろんな素材で、シャボン玉を飛ばす工夫をしてみました。

太い針金に、細い針金を巻きつけて大きなわっかをたくさん作り、
ハート型にしたり・・・

枝をくるんと輪っかにしたり、葉っぱに穴を開けて飛ばしたり・・・
ラップの芯を使ったり。

アイデアがいっぱい浮かんできて・・・
自分でも、遊びの天才?と思ったりして。  

みんなには、シャボン玉博士という立派なお名前まで戴いて。

101109_1034~0001.jpgクローバー型

101109_1042~0001.jpgお肉とかのトレーを切って

穴を開けて・・・
101109_1044~0001.jpg101109_1045~0001.jpg

さぁ、どうなるか?101109_1045~0002.jpgやった~成功!


あ~楽しかった。  

今日はシャボン玉に乗って飛んでく夢をみたいなぁ~ (あ、弾けて消えたら・・・)


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不自由は自由 <しつけについて> 3. [子育て]

前回の続きです。

躾けを変えてから、子供の態度の変貌ぶりにたった2、3日で
こんなにも変化があることに驚きでいっぱいです。

このやり方を始めてから1週間後に幼稚園の先生に園での様子を聞いたところ、
「そういえば、今週は問題もなく、お友達とも楽しく過していて、以前のような態度はないですねぇ」
と首を傾げていました。

変わらなければならなかったのは、Haluではなかった!
親のほうだったんだ。

「子は親の鏡」というけれど、親と同じことをする、と言う意味ではなくて、
親の態度に反応した言動を取るという意味でもあるんだと思いました。

先ほどの私の疑問。親の権威を行使することで、子供の自立心を阻むのではないか。

これに対しての私なりの答えは、Yes であり No です。

親が、自己中心的(支配的)な理由(自己実現など)で、子供に要求するなら、
子供にとって威圧的で自分の意見を言えない環境を作ってしまうのではないかな
、と思います。

逆に、親が子供を溺愛する場合も、別の意味で威圧的で子供を縛ってしまう
お母さんに愛されたい、失望されたくない、という理由から)可能性があって
子供の自立心を阻むのではないかと思います。

でも、健全な愛情からくる厳しさは、子供にとってはむしろ助けの手なんだと思いました。
というのは、自分の欲求を自分では止められないからです。
我がままな欲求が沸いている、これは人間は罪びとなので当然!子供は天使ではな~い!

でも、それを自分でもどうすることもできないときに、親がぴしゃりと終止符を打ってくれる。

Haluが私やTotanからピシャリとされた後に、すっきりとした顔になってハッピーになるのは
そういう理由なのではないか、そんな風に思えてなりません。

もうお分かりのようにタイトルの「不自由は自由」というのは、境界線があってこその自由という意味です。

なんでも要求が通り、思い通りになることに私達は自由を求めるのですが、実際にそうした時には
不安を感じるものだと思うのです。

「愛とは、み父の命令に従って歩むことであり、命令とは、あなた方がはじめから聞いているとおり、
愛のうちに歩むことです。」  ヨハネの手紙第二、6節  
(私達の結婚指輪に刻まれている聖句です)

ものすごく長くなりました(汗)

これからも子育て格闘はまだまだ続きますが、とりあえず一山超えた感じです。
(このしつけシリーズ、まだちょっと先があるので、また書こうと思います)

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とうとう女の子も完成!(ずっと目と口がついてなかったんです)









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不自由は自由 <しつけについて> 2. [躾け]

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前回のしつけについての日記の続きです。

聖書の言葉に励まされて、子供の言動を通して自分を見つめる機会が与えられました。

『柔らかな応答は憤りを静め、傷つける言葉は怒りをあおる』 箴言15:1
A gentle answer will calm a person's anger. But an unkind answer will cause more anger. 

お付き合いをしているファミリーに、アメリカ人の女性がいますが彼女は4人のお子さんのお母さんです。
先日躾けについて話しを聞く機会がありました。とっても温かくて大らかな感じの方です。

日本人の子育てについて聞いてみたところ、公園などでお母さんに対して暴言を吐く子供を
よく見かけることがあって驚くそうです。

子供は親に敬意をはらう(Respect)ことは当然。
親に対して生意気な口をきくことはありえないし、自分も自分の親に対して
暴言を吐くことは赦されなかったというのです。

また、お母さんの叱り方にも疑問を持つことがあり、
「ほら、みんな見ているよ。そんなことをして恥ずかしいでしょ?」というような促し方、
これはManipulation(マニピュレーション:操作、ごまかし)だと思う、と。

そこで、失礼ながら「お子さんは、お母さん(Sさん)を尊敬していますか?」と聞いてみると、
即答で「Yes」と答えられました。
実際にお子さんたちと話してみると、お母さんをとても愛していて尊敬しているのが分かります。

何人かの知人(アメリカ人)に薦められて、「shepherding your child's heart」
(あなたの子供の心を牧する)という本を読み始めています。
やはり、ここにも、親の権威の大切さが書かれています。

実は、これは以前からの課題でした。

というのも、親の権威に従わせることは大切だと知りつつも、子供の自立心や、
決断力を育てることを阻むのではないか?という疑問があったからです。

それから、自分への挑戦です。 ”優しいお母さん”でいたいし、見られたい。
そんな思いもあると思います。 他のお母さんたちはみんな優しく見えるし~。
私は自分に相当甘いので、厳しくするのはあまり得意ではありません。

そんな葛藤や疑問を抱えつつも、目に余るHaluの態度を改めるために
Totanと話し合って以下のことをトライすることにしました。

  • 小言を言わない。
  • 駄目なことは駄目、と妥協しない。
  • 親に対して不遜な態度をとることは赦さない。
  • 目に余るようならしゃもじDEスパンク
  • 態度を改め、あやまったら完全に赦し、抱きしめる。(そのあとでぶり返さない)
  • 親が決めたことには従わせる。子供に選択権を与えることはあっても、基本的には親が決める。
(今までも、まったくしていなかったわけではないのですが(言い訳~)、いつの間にか子供のペースに
巻き込まれていたり、「これくらい、いいか」という許容範囲が広がっていました。
それから、「幼稚園で疲れているのかも」など、Haluの気持ちや体調を考慮しすぎて、
親の権威を行使していませんでした。

その結果、Haluに「自分の要求は通るもの」と思わせていたのかも知れません。
そのたびに私は「もう!」「やんなっちゃうなぁ!」など、小言が増えていたと思います。

しゃもじでスパンク、というのは実際、ものすごく抵抗感がありました。
でも、以前「お母さん(お父さん)の手は抱きしめるもの」という理由でしゃもじなどの道具を使うと聞いたことがあって、
ためすことにしました。

すると、手だとかなり強く叩かないと駄目なのですが、しゃもじ効果はすごい!
たいした力を入れなくても、それほど痛くないと思いますが、音がピシャ~ンと大きいので効果テキメン。

101102_1303~0001.jpg図書館で借りた絵本たち

101102_1304~0001.jpg101102_1322~0001.jpg
図書館前と帰り道の田園風景


まずは、結果発表です。 このやり方を2、3日続けてすぐに表れたのは・・・
  • 文句を言わなくなった。
  • グズグズとずっと駄々をこね続ける時間が激減した
  • 叩かれた後、最初2回ほどは、ギロリと睨んだけれど、それ以降は自分が悪いことが分かるのか、反省して素直に誤るようになった。(以前はふざけたあやまり方をすることも多かった)
  • 叱って、態度を改め、赦す というコースの後は、それ前よりずっとハッピーになり、すっきりした気持ちなっているように見える。関係が悪化することは無く、むしろ良好になった。
  • 態度が悪くても1,2度注意するだけでやめるようになった。
  • 二人の会話が明るくなって、笑いや笑顔が倍増した。
私自身にも変化がありました。
  • 叱る時に小言や文句が減り、感情的に叱ることがあまりなくなった。
  • 叱る時に迷いが少なくなった。
もちろん、まだまだ、ダダをこねたり、従わなかったり、わがままを言ったりすることもあります。
3歳ですからね。

長くなったので、また次回に続きます。








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