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2011-03-28 [子育て]

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毎日の食事前のお祈りはHaluがします。

今日のお夕飯前の彼のお祈りに思わず涙です。


Halu's Prayer

「てんのかみさま、
とうほくちほうのひとたちを おまもりください。

ゆれて、おうちがない ひとたちを テレビでみました。

おみせもないです。でんきもないです。ガソリンもないです。
おみずもないです。

火事(たぶん原発)がありました。

火事で いっしょうけんめい 車がはしっています。
火事の(なかで)、おしごとをしています。

どうかまもってください。 

アーメン

わたしがニュースを見るたびに泣いているので
毎回ティッシュを持ってきては「大丈夫だよ」と涙を拭いてれるHalu。

きょうは、とてもお腹が空いていたらしく
「あそこにティッシュがあるから持ってきて拭いてね」
 ・・・・

自分で涙くらい、拭きます。ハイ。






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焼け石に水でも [出来事]

昨日、スーパーアリーナの近くにある被災者の子供向けの施設(With You さいたま)に行ってきました。
さいたま子育て支援応援団 (SKO)に子どものおもちゃ、文具等を渡すためです。

今回スーパーアリーナではMAX5000人の被災者を受け入れ始めていて、
SKOは、子どものケアのために選ばれた非営利団体だそうです。

****きっかけ****
子どもをあやすオモチャや文具がそばにあれば、どれほどお母さんたちは
助かるだろう。

そう思って19日土曜日アリーナに物資状況を聞いてみると、好意的でしたが、
やはり、実情を見て、物資受け取り窓口に直接聞きに行くことにしました。

すぐにアリーナに電車で主人と赴き、物資受付で聞いてみると
子どものおもちゃなどは集まっていないとのこと。

幼稚園のママ友3人(Nさん、Rさん、Cさん)に連絡をとると、すぐに快諾&協力してくださるとのこと。
すべてがスピーディーに進んでゆきました。

まず、メールで、物資救援の要請を友人たちを通して送りました。

すると、SKOに通じている方が、物資を送るなら、SKOに直接渡して欲しいとの連絡が入りました。
ハレルヤ! アリーナの物資受け取りでは、断られたり、その利用のされ方が不透明でしたので、
直接、一番良い場所・人へ届けられる機関に持ち込めることは何と有難いことでしょう!

一番説明しやすい場所にお住まいのNさんのお宅を開放していただくことになりました。

翌日20日午後3時間のみ受付をすることになり、早速受け付けを始めると・・・

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IMG_7726.jpgメッセージも書いてくれた


IMG_7706.jpg奥では仕分け作業


どんどん  どんどん 人がやって来て、義援金やオモチャ、新品の画用紙など
予想をはるかに超えて、子どもの喜びそうなものが集まりました。

みなさん口々に 
『何かしたくても、節電くらいしか思いつかなくて・・・ありがとう!』
『募金をしても歯がゆい気持ちがあって、何かしたかった』
『出身地が仙台で・・・・本当に有難いです』

など、わたしと同じように、キッカケさへあれば何かしたい!と思っている方々ばかりでした。

何と100名の方がやってきてくださったんです。たった半日前の呼びかけで!!

小部屋一杯のオモチャ、文具が集まりました。
わざわざ新しい画用紙やクレパスなどを買ってきてくださった方も大勢いました。
また、まだ使ったことのないLEGOなど高価なものも。
もちろん、子どもが使っていたであろう大事な宝物がどっさり。

********
翌朝は、あいにくの雨。 急遽、車を2台出し、少人数で持っていくことにしました。

短期間で、これだけの量を集めたことに、SKOの方々も本当に喜び驚いていました。
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21日の物資受け取りはすでに一杯で、断り始めていました。
ボランティアも十分のよう。

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With Youさいたま内に届けられたわたしたちの贈り物。

アリーナから徒歩数分のところにあるホテル内にある部屋。
まだ告知のみで、被災者は、ここの場所を知らない方が多くて子どもたちもまばらでした。

アリーナの被災者の方々の住まいとなる場所を回ってきましたが、
昨日までわたしと同じように住まいと普通の生活をしていた方々が
急にダンボールに仕切られた狭く、暗く、息苦しい場所での生活です。
涙があふれてくるのを必死に押さえました。

なけなしのガソリンをすべて使い切り、ギリギリアリーナにたどり着いた方も。

新しい画用紙や、クレパス、子どもの大切にしていたであろうおもちゃなどを
置いてきました。みなさんの愛の詰まった贈りもの。

しばらく、片付けや物の移動。告知に回ったりしてから帰宅。

しかし、心は晴れることなく、帰る家があり、お風呂に入れることに、
罪悪感まで抱く気持ちがありました。

すると、最後の報告メールをみなさんに送った後、しょうこちゃん(ブログのお友だちでもあります)から、
一通のメール。

「焼け石に水のようなところでも、かけつづければ消えるよね」

心にしみました。 まさに、焼け石に水のように感じていたから。

長くつづく避難者生活に、一日もはやくピリオドが打てるように今日できることをさがそう。










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